(110)自転車ダイエットは〇。野球の練習ダイエットの可能性は?-2

1ヵ月半後の草野球の試合まで、野球の練習中は徹底的に自分を追い込み、「野球の練習ダイエット」の効果を検証したい。
そう考えたが、運悪く、連日の雨で練習ができない日々が続いた(その分、パワプロで勝負勘を鍛えた)。

晴れた日になると、サイクリングロードの橋脚相手にひとりで壁当て。
練習相手がいれば、キャッチボール。
それを繰り返し、結果としては2㎏減。
雨のせいで、練習した日数は多くはなかったが、「野球の練習ダイエットは、まぁ、アリかな」と思う。

クロスバイクを買って、本気で自転車ダイエットに取り組んだ時は、太りすぎていたこともあり、一気に体重が落ちた。
「マイナス5㎏程度なんて、あっという間」。
そんな感覚だった。
野球の練習ダイエットを始めた時は、ある程度、平均体重になっていたので、そもそもスタートラインが違う。
単純に比較できない。

また、自転車ダイエットをした際は、暴飲暴食をしないように心掛けていたが、野球の練習ダイエット期間中は、食事に対してそこまで自分を律しなかった。
その点も異なる。

ただ、「ふたつのダイエットには、共通点がある」と感じた。
それは、「継続できる」ということ(俺、個人的に)。
自転車にしろ野球の練習にしろ、継続すれば失敗しない可能性の方が高いだろう。

何事も継続するのは、難しい。
が、俺は自転車ダイエットを通して、俺なりにモチベーションを保つ術をあみだし、それを野球の練習ダイエットに活かした。

まず、野球の練習をした後、必ず体重計に乗る。
前回のブログにも書いたが、僅かでも体重が落ちれば「小さな成功」と受けとめる。
意地悪なゴロを投げられてもがき苦しみ、後で筋肉痛に苦しめられようとも、「練習をするまでの自分と、した後の自分は違う」と、プラスに考える。

体重の増減だけではなく、技術的な面でも同様。
自転車で50kmも走るのは無理だと思ってたのが、走ることができた。
100km、走ることができた。
取れなかったゴロが取れた。
ノーコンすぎて相手の胸に投げられなかったのが、投げられた。
ピッチャーマウンドからキャッチャーまでの距離、18.44m届かなかったのが、届いた。
正確に言うと、子供の時に野球を習っていたので、「できたことができなくなり、またできるようになった」なのだが、「できなかったことができた」、「するまでの自分と、後の自分は違う」と解釈した。

結果、自転車ダイエットに比べると、誤差のような効果だったが、継続する自信が生まれた。
俺としては、可能性を感じたが、1ヵ月半がたち、俺は野球の練習ダイエットを一旦休止する。
草野球の試合が終わり、しばらく野球の練習をする必要が無くなったからだ。

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