(42)人生のロールモデル。それは、「こんまり」。俺は生まれ変わる。-3

近藤麻理恵氏の「人生がときめく片づけの魔法」を買う。
俺は決心したが、ネットで注文する前に、なるべく予備知識を持たない程度に本の内容を確認したくなった。
買ったはいいが、俺が期待する内容ではなかった場合、無駄になることを回避するためだ。
可能性は低いと思うが、「本当に魔法使いになるための教本で、黒魔術とか白魔術について書かれててもなぁ」と、少し気になった面もある。

とりあえず、ネットでこの本の目次だけ確認する。
ざっと目を通したところ、俺が期待している内容、部屋の整理整頓について記載されている。
その点は問題無いのだが、どうも1点ひっかかる。

◎触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する
この「ときめき」や本のタイトルにもある「ときめく」。
おそらく重要なキーワードだと思うのだが、40過ぎのおっさんである俺には、理解するのが少し難しい。
「萌え」や「そそる」という言葉に置き換えると、どこかしっくりくる気がするのだが、「ときめき」となると。
そこで、これまで「とくめき」を感じたことが何かあるか、自分の人生を振り返ってみたが、「ガンプラのジオング」とか「ミヤマクワガタを初めて見た時」とか、どうもこんまり氏が伝えたい「ときめき」とは違うような気がしてならない。
困った。

まぁ、いい。
買って読むだけ読んでみよう。
悩んだところで、俺の部屋が綺麗になるわけでもない。
クソ寒い中、駐輪場でロードバイクの清掃、整備をしなくてはいけない辛い現実が変わるわけではない。

amazonで注文しようとしたところ、1,944円になっている。
先日チェックした時は2,500円ぐらいしたと思うが、あれはハードカバーだから高かったのか。
俺からすれば、内容が同じでさえあれば、ソフトカバーであろうとハードカバーであろうと問題ではない。
いずれにしろ、500円得した気分になる。
また、嬉しいことに明日の午前中に届けられるらしく、明日から生まれ変わる俺に、俺は期待している。

普段、電車で移動している時、待ち合わせをして人を待っている時、そういう暇な時は、読書をして時間を潰すことが多い。
なので、たまに本屋に行く機会があれば、興味がある本をまとめて買うようにしている。
先日まとめ買いしたところ、今の時点でまだ読み終えていない本が3冊ある。

「トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 内藤 哲也(著)」
「『週刊ファイト』とUWF 大阪発・奇跡の専門誌が追った「Uの実像」 波々伯部 哲也(著)」
「1964年のジャイアント馬場 柳澤 健(著)」

それぞれが俺にとって魅力的な本で、併読しているところなのだが、明日からはしばらくこんまり1本に絞る。

※この記事は、2019年2月8日、俺が別のブログに投稿した文章を、加筆、修正したものです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする