(180)1週間ダイエット。ゴール直前で、最終奥義を使う。

7/12(金)61.5㎏。
やっとだ。
少しではあるが、ダイエットの成果を感じられた。
62.7㎏からスタートし、ここ数日、62㎏台を行ったり来たりしていたが、やっとだ。
これも、サウナスーツのおかげである。
股の部分が破れているが、捨てなくてよかった。
自分のナイス判断に敬服せざるを得ない。

いつも通り、朝飯も昼飯も食わずに仕事をし、真っ直ぐ帰ればいいのに、いつも通り寄り道をしてしまう。
焼鳥屋だ。
食った焼き物は、ピーマン、厚揚げ。
焼き物以外では、冷奴。
付きだしのポテトサラダ(少量)。
適当に酒を飲み、店を出た。

明日は、ダイエット週間最終日。
確か、開始したのは、先週の土曜17時。
明日の17時まで、時間的余裕はある(と、思いたい)。
目標の58㎏は無理にしても、何か結果を残したい。
俺なりの爪痕を残したい。
意地を見せたい(俺に)。

「明日も雨で、ロードバイクに乗るんは無理やろな」。
もう、そっち方面は捨てた。
でも、いいのだ。
俺には、とっておきの裏技がある。
「最終奥義を出す時がきたか…。ついに」。
覚悟を決めた。
明日の17時までに、ひとつの結果を出すのだ。

7/13(土)。
軽く筋トレとジョギングをこなしてから、電車に乗って大阪に出た。
向かった先は、サウナ。
サウナで汗を流し減量しても、それは一時的なことだ。それはわかっているが、一時的でいいのだ。
ダイエット週間が終わる直前に体重を計り、成果を確認できさえすればいい。

久々のサウナ。
見知らぬおっさん達と、狭いサウナ室で寄り添いながら、暑さに耐える。
顔を下に向けると、ポタポタと汗が流れ落ちた。
その度に、「俺の体重は確実に落ちていってる」と思い、また、「かつての矢吹や力石も、今の俺と同じ苦しみに耐えたのだ」と自分に言い聞かせた。
15分ほどして、一度、サウナ室から出る。
その後、すぐに水風呂に入るのが一般的だが、俺は入らない。
単に、水風呂が苦手なのだ。

軽く水を飲み、浴場の脇にある椅子に座って、体を冷ます。
そして、またサウナ室に入り、出たら水を飲んで…を繰り返した。
時計の針が進み、間もなく、ダイエット週間終了の時刻、17時を指す。
俺は、意を決して、浴場の入口に置かれた体重計に乗った。
「60.3㎏」。
セーフ。
トータルで2.4㎏減量。
目標の58㎏までは落とせなかったが、悪い結果では無いと思うし、むしろ、自分なりに納得いく結果だった。

帰りの電車の中で、この1週間を振り返った。
「仕事終わってから、寄り道するのがダイエットを阻害したな」などと反省点を洗い出した。
そして、ふと気付く。
「俺、この1週間、ほとんどロードに乗ってへんやん」。

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