(745)意外に良かった鳴門徳島サイクリングロード-16

月見ヶ丘海水浴場を進むと、「ここで終わりか。端まで来てもうたな」。
Googleマップを起動し、この先のルートを確認。
どうやら、住宅街を抜けて次の橋へ進む…と。
「だっるー」。

俺は、田舎の住宅街を走るのが苦手だ。
都会なら、知らない町でも「3つ目の信号を左に曲がって、2つ目の信号を右やな」とか、「セブンイレブンが見えてきたら、その手前を右やな」と判断できるが、田舎ではそれが通用しない。
信号も無ければコンビニも無い。

「参ったな。何か道標になるようなものはないかな?」と、Googleマップをいじくっていると、「おしゃべり処 継 KEI」がある。
「何やろ?」。
スナックだろうか?
想像するに、酒を振る舞って、おしゃべりも提供する継さん。
気になる。
ただ、俺は特におしゃべり好きでもないので、ブラタモリか何かで訪れてもらいたいと思う。

まぁ、いい。
それはいい。
「他に目印になるような店は無いんか?」と、引き続きGoogleマップと向き合う。
と、「ファミリーストアーたに」があった。
「OK。『ファミた』まで進んで、『ファミた』が見えたら左折やな」。
クランクを回す。

「ほんまにこの道で合ってんのか?」。
頼みの綱、ファミリーストアーたにが見当たらない。
一戸建ての家に挟まれた道を、キョロキョロしながら進む。
と、「あれか?」。
名前から、勝手にファミリーマートの様な店構えをイメージしていたが、「普通の家?いや、田舎の雑貨屋か?」。

話は変わるが、ちょっと聞いてほしい。
このブログは、本当に役に立たないことばかり書き綴っている。
書いている本人が認める。
「まぁ、それでええやろ」と開き直っている面もあるが、たまに思うのだ。
「読んでくれてる人にとって、役に立つことも書かなあかんよなぁ」と。

で、ちょっとした情報をあなたに教えますわ。
鳴門徳島サイクリングロード。
海沿いの道と川沿いの道を橋で繋ぐ32㎞。
実際のところは、工事中の箇所があるため迂回が多い。
畑に囲まれた道、そして田舎の住宅街も進むわけだが、仮にフルスペックの鳴門徳島サイクリングロードを走っても、コンビニは無いだろう。
補給に困るだろう。

「32㎞程度やったら、補給する必要も無いやんけ」。
そう言われると(誰も言ってないが)、確かにそうだ。
しかし、何かの必要に迫られた場合、寄ってみてはどうだろうか。
「ファミリーストアーたに」に。
売場にあんパンや羊羮が並んでいるかどうか、俺は知らない。
なんせ、入店していないのでね。
外から見ただけ。
実際のところは、あなたの目で確かめて下さい。

と言うわけで、つづく…。

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