(800)Bianchi ARIAで大阪臨海線を走って墓参り~サランラップ~

「俺、ええ加減にせな、刺されるんちゃうか…?」
あまりにもどうでもいい、誰の役にも立たなさすぎるブログ記事を投稿し、そう思った。
12月のある日のことだ。

ふとタイトルに目をやると、700番台後半。
「これ、頑張ったら年内に800行くで」
理解者が極めて少ない逆境の中、マイペースにコツコツ…コツコツ…と書き続けたブログの記事数が、もうすぐ800。
「頑張ろか」
「更新頻度を高めて、『年内に800』を目標にしよか」
「刺されるかも知れんけど、『年内に800』を達成しよう」

というわけで、今回の記事が800回目になる。
まぁ、800回目だからといって、特別な話は無い。
いつも通り、誰の役にも立たない話を続ける。

さて、12月30日の朝、俺は爪先にサランラップを巻く作業に従事していた。
何故か?(誰も聞いてへんけど)
この日の予定は、寒い中、ロードバイクに乗って墓参りに行くこと。
そのライドにおける寒さ対策の一環として、俺は爪先サランラップ…なのだ。

何故、サランラップ?(誰も聞いてへんけど)
一応、シューズカバーは持っている。
サランラップに頼る必要など無い。
ただ、シューズカバーは、履く際に手間取る。
SPD-SLシューズに付いたBOAダイヤルが邪魔になり、とにかく手間取る。
面倒くさい。
「なら、他に方法は無いか?」と考えた結果、候補に上がったのが「サランラップ」。
即採用。

「なかなか原始的な手段やな」。
そんな気もしたが、まぁいい。
気にしない。
俺は、あぐらをかいて爪先にサランラップを巻き付ける。
ふと、「この姿を先祖が見たら、どう思うだろうか?」と思ったが、まぁいい。
気にしない。

「往復120㎞かぁ。何があるか分かれへんし、念のために輪行の準備もして、墓参りライド、行こかぁ」。
家を出たのは、朝の11時30分。
数時間後、俺は今まで経験したことのない地獄を味わう。

ロードを担ぎ、マンションの階段を駆け下り、トップチューブに跨がる。
「さぁ、行こかぁ」の前に、ちょっと待てよ。
一応、ここでブリーフィング。
以前にも記事に書いたが、うちの墓は大阪府の南側。
ちょっと進めば和歌山県に入る位置。
俺が住む西宮市からは、まずは東に向かう。
尼崎市へ、次に大阪市へと。
大阪市からは南へ下り、和歌山方面に進む。

というわけで、西宮市と尼崎市の間を流れる武庫川を渡り、まずは尼崎市に出よう。
「OK」
10分も掛からずに、尼崎市に出た。

つづく

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