(856)Bianchi ARIAに乗って姫路へ~映画化への道と障害~

ハンドルを軽く握り、前に目を向けると、信号の無い海沿いの道が続く。
「いいねぇ」
何も考えず、ただクランクを回したい。
ただただ回し続けたい。
が、ふと脚を止める。
「気になるなぁ…」
止めては回し、止めては回し…を繰り返す。
数分間隔で。

止まる度に、俺はウィンドブレーカーのバックポケットからスマートフォンを取り出す。
「もう、勘弁してくれよ…」
怯えながら薄目で画面を見詰め、仕事絡みの面倒くさい連絡が入っていないことを確認。
「耐えた…」

数時間前、取引先より緊急対応を依頼する連絡を頂き、俺は死にたくなった。
まぁ、「こちらで対応しますけど、着手するのは明日ですよ」ということで、相手には納得してもらえた(と思う)が、第二弾があるかも知れない。
「すみません。ついでに…ですね」と連絡が入るかも知れない。
もう、気が気ではない。

そして、もうひとつ気になるのが、「にほんブログ村」のポイント。
繰り返す。
「にほんブログ村」のポイントだ。

さて、あなたに少し聞いてもらいたい。
俺が書き、今、あなたが読む「ロードバイクに乗って、大人の階段を転げ落ちてダンプカー」は、はっきり言って不人気ブログだ。
記事数が無駄に多いだけで、支持率は極めて低い。
そこで…だ。
俺は新たな可能性を求めて、ブログ村に参加してみた(去年の末だったか)。

正直言って、ブログ村の構造を未だに理解していないが、多分…だ。
ブログ村を経由して、このブログに訪問してもらえた場合、1人につき10ポイント獲得(俺が)。
ブログ村を経由しようがしまいが、このブログ内にある「ロードバイク」や「にほんブログ村」のバナーを踏んでもらえると、またまた10ポイント獲得(俺が)。
獲得したポイントがランキングに影響し、上位に行けば行くほど目立つ存在となり、訪問者も増えて、そして…だ。

現時点で、1日における最高記録は130ポイント。
「お!やるねぇ」と思いつつも、全体で見ればカスすぎる。
もうね、お話にならない。

参った。
既に、俺の中では以下のスケジュール(4月末まで)を組んでいる。
①大量のポイントを獲得
②ランキング上位に
③ランキングが伝説の横綱クラスに
④ブログの映画化を依頼される
⑤それを敢えて断る
⑥再度、依頼される
⑦承諾
⑧俺役に真田広之をキャスティング

参った。
スケジュール通りにはいかないものだ。
本当に参った。
おそらく…だ。
今、真田広之はスケジュールを空けて待っている可能性がある(いっこも話を通してへんしルートも無いけど)。

とにかく、①の段階でこけているのが現実で、そこを何とかしなければならない。
そう、大量のポイントを獲得するために、まずは130ポイントの壁を打ち破るのだ。
みんな、応援してね。

ちなみに、この日は寝る寸前までブログ村を確認し続けたが、お話にならないレベルでしたわ。

つづく

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