(905)何となく尼っ子リンリンロードを走る~出会いに期待~

運河を囲むフェンスに、ロードバイクを立て掛ける。
twitter用に、またブログ用に、写真を1枚撮っておきたい。
というのも…だ。
しょぼいツイート、しょぼい記事よりも、Bianchiの写真を全面に押し出せば注目を集められる(はず)。
まぁ、小細工もいいところだが、不人気ブログを書き続ける者なりに、工夫しているのだ。
で、この記事を読むあなた。
そんな影の努力を評価したい気分になったら、記事の下の方にあるブログ村へのリンク「ロードバイク」を押してね。
宜しくね。

それはそれとして、少し気になったのが、柵に貼られた「腐食 釘浮き上がり 足元注意! 」の注意書き。
ここから先、しばらくの間、板を敷き詰めた道が続く。
ボロボロの板…の上に、別の板で補修された道。
ガタガタで、極めて走りにくい。
まぁ、それは覚悟している。
ただ、「釘は厄介やなぁ」と思う。
「下手したら、タイヤ、一発で死んでまうよなぁ…」

足元に注意し、クランクを回す。
「ガッタン」
「ガッタン、ガッタン」
進む度に聞こえる、板の揺れる音。
この「尼っ子リンリンロード」を走るのは、今回が初めてではない。
しかし、いつも不安になる。
「ここ、ほんまに大丈夫か…?」と。
「ボロボロの板を貫通して、運河に落ちへんか…?」と。

補修した板の隅を踏んでスリップしないよう、また(引き続き)釘を踏んでタイヤにダメージを与えないよう、細心の注意を払ってクランクを回す。
「ガタン」
「ガタガタガタン」
「ガタン」
「ガタン」
と、前方にジャングルジムのような建物な見えた。
「であい橋」だ。

であい橋。
運河と運河が合流する地点に架けられた斜張橋。
尼っ子リンリンロードのシンボルである(と思う)
そこで、ちょっと聞いてほしい。
俺の話を聞いてほしい。
ここを通る時、俺はいつも期待する。
「とても素晴らしい出会いがあるんだ」と。
そう、とても素晴らしい出会い。
例えば、「北川景子みたいな姉ちゃん(しかも家は大金持ち)と出会える」。
そう思うのが普通だ。
常識だ。
しかし、今回も裏切られた。
辺りには、誰ひとりいなかった。

「ほんま、紛らわしい名前を付けやがって」
「期待してまうやんけ」
憎まれ口を叩いたところで、次へ進む。

つづく

忘れないでね。
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