(918)このブログについて考えながら、尼崎の魚釣り公園へ向かう-3

尼崎の魚釣り公園へと続く一本道。
足を止める俺。
「ここからは、自転車専用道やな」
ハンドルに引っ掛けたボトルホルダーをまさぐり、スマートフォンを取り出す。
ブログに掲載する写真を撮っておきたい。
また、ついでに「にほんブログ村」におけるランキングをチェックしたい。

ブログ村には、1,000,000以上の様々なブログが登録されている。
その中で、俺のブログ「ロードバイクに乗って、大人の階段を下る」は、5,500位~6,500位の間。
「おぉ…、なかなか健闘してるやんけ!」
そんな気がしなくもない。
が、おそらく…だ。
登録されているブログのほとんどは、更新されず放置状態…かと思う。

「順位、ほぼ変わらず…か」
少しガッカリしつつ、クランクを回し始める。
「あら?」
違和感。
「あら?」
珍しく、風が吹いていない。
経験上、海に近い魚釣り公園への道は、風に苦しめられることが多い。
しかし、この日は無風。
「いいねぇ」

俺は思う。
どこを走っても思う。
「贅沢は言わん。追い風は吹かんでもええ。ただ、向かい風も吹かんといてくれ」と。
まぁ、そんなわけで、無風が大好き。
コンディションは最高だ。

引き続きクランクを回し、自転車専用道を進む。
真横を通る車道には、走り過ぎる車がぽつぽつ。
あまり交通量の多い道ではないため、「俺も車道を走ろかなぁ」と思ったが、「まぁ、どっちでもええわ」とも思い、前を見た。

「あら?」
自転車専用道が途切れているではないか。
「何やろ?」
辺りを見回す。
どうやら、護岸工事をしているため、川に面する自転車専用道も工事中。
ボロボロ。

「えぇ…」
初めて買ったロードバイクで、スプリントの練習に青春を捧げた俺の自転車専用道が…などという思い入れは一切無く、「しゃーないな」。
俺は車道に出た。

「OK」
サドルに跨る。
いや、跨がろう…としたが、ちょっと待て。
手首に違和感。
走っているうちに、重心が前に掛かったのだろう。
悪い癖だ。
「う~ん、痛くはないけど、変な感じやなぁ」
手首をパタパタと振り、そして手を叩く。
「パパンがパン」
「だーれが殺したクックロビン」
「だーれが殺したクックロビン」

つづく

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