(919)このブログについて考えながら、尼崎の魚釣り公園へ向かう-4

川沿いの自転車専用道は、護岸工事のため粉々。
跡形も無い。
走れない。
ならば…と、車道を進み、魚釣り公園へ向かう。
まぁ、この道は、交通量も信号も無いに等しい。
自転車専用道にこだわらなくても、車道で十分だ。

クランクを回しながら考える。
「にほんブログ村」の順位について考える。
「何とかして、1位を取られへんか?」と。

不人気ブログを書き続けて、約3年。
正直に言う。
俺は、ブログにおける成功体験が乏しい。
まぁ、読者の方から有り難い言葉を頂き、喜んだこともあった。
例えば、去年、ある読者から頂いたメール。
「新刊が出るのを楽しみにしているかの如くこのブログのアップを楽しみにしている。」(原文ママ)
最高の褒め言葉だ。
もうね、嬉しすぎて、クックロビン音頭を踊ったね(脳内で)。

読んでもらって、そして、喜んでもらえるのは嬉しい。
ただ、目に見える形の、数字で表現される形の成功体験。
それを噛み締めてみたい。
となると…だ。
ブログ村で1位…が適しているかと思う。

5,500位から6,500位の間を行ったり来たりしている俺。
1位は果てしなく遠い。
しかし、こだわりたい。
1位にこだわりたい。
その理由は、20年ほど前に伺った、有名企業○通信の会社説明会。
採用担当者の言葉が耳に残っているからだ。

俺を含む30人ほどの転職希望者に、○通信の採用担当者は語った。
「皆さん、レンタルビデオ業界における1位、1位の企業を知っていますか?」
「そうです。TSUTAYAです」
「では、2位は?」
「分かりませんか?」
「分かりませんか?」
「はい、それが普通なんです」
「1位は分かるけど、2位以下は分からない」
「それが普通なんです」
「だから、私たちは常に1位を目指しています」
「1位にこだわります」

クランクを回しながら思う。
「ほんま、その通りやで」と思う。
個人的な考えでは、プロ野球において、優勝以外は負けだ。
企業においても、業界2位以下では負け…とまでは言わないが、1位とは知名度が違う。
「俺も1位を目指さななぁ」

ちなみに、○通信には採用されたが、お断りの連絡。
理由は、勤務地が遠すぎるのと、きつそうなこと。
うん。
ここで縁は切れた。
ただ、採用担当者の言葉は忘れない。
今も忘れていない。
「1位にこだわろう」
そう自分に語り掛ける。
「ゾス!」

と、「着いたわぁ」。
魚釣り公園だ。

つづく

読んでくれて有り難うございます。
これからも宜しくお願いします。
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