(1017)ロードバイクに乗って、徳島のデビルマンを見に行こう!-11

徳島駅を東へ少し進むと、こぢんまりとした繁華街。
「夜に来てみたいなぁ」
「ええ飲み屋があったら、入りたいなぁ」
以前からそう思っていたが、今のところ、機会は訪れていない。

「ここやな」
ある交差点で脚を止める。
まぁ、「ある交差点」と記すのは、「自分だけの秘密にしておきたい」とか「誰にも知られたくない」。
そんな意図ではなく、交差点の名前を調べるのが面倒くさいからだ。
単純に。

Nさん(50代 男性 趣味は釣り)に誘われて、鳴門へは何度も来た。
いつも、彼は真鯛釣りを楽しみ、俺は鳴門を中心に走る。
鳴門スカイライン、高松、屋島、うだつの町並みなど、色々と。
その中で、「今回は徳島市内に行こか」という気分になり、事前情報無しでたまたま来たのが、ある交差点。

数年前のこと。
ある交差点で脚を止め、信号が青に変わるのを待っている間、何となく辺りを見回す。
と、「宇宙人か!?」。
ビルの上に緑色の人。
「何や!?」
目を細める。
「お!デビルマンやんけ!?」
目にした瞬間、アニメのエンディングテーマが脳内に流れた。

ロードバイクに乗ってあちこち走っていると、「BE KOBE」や「SHIMANAMI」などのモニュメントを目にしてきたが、はっきり言って「徳島のデビルマン」は別格。
先ほど記した通り、自然にアニメのエンディングを思い出させる上、「今、デビルマンは徳島の町を守ってるんやなぁ」。
想像もさせてくれる。
「素晴らしい」としか言い様が無い。
それが、俺とデビルマンの出会いだった。

回想を終え、車道から歩道へ移動する。
デビルマンをじっくりと見たい。
「おぉ… 」
ビルの上にデビルマン…を考えたのは、ビルのオーナーさんなんのか?
まぁ、誰かは知らないが、発想が素晴らしい。
惚れ惚れする。
きっと、子供の頃の俺と同じ時間に、テレビの前で座っていたのだろう。

もう、本当に素晴らしい…が、凄まじい違和感。
「デビルマン、小さなってるやんけ!」
錯覚ではない。
俺の記憶よりも、確実に小さい。
帰ってから調べたところ、ビルの上にLEDビジョンを設置した関係で、デビルマンを小さくしたそうだ。
「逆やろ!」と言いたい。
デビルマンを大きくして、その脇に40型のテレビでも置いておけばいい。
デビルマンを巨大化してほしい。

とまぁ、不満を書いたが、この不人気ブログを通してお願いがある。
ビルのオーナーさんにお願いがある。
小さくてもいい。
デビルマンと俺のロードを写真に収める機会。
それを設けて頂きたいです。
デビルマンと俺のARIAを、1枚の写真に収めてみたいです。

つづく

いつも読んでくれて有り難うございます。
これからも宜しくお願いします。
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