(1046)ロードバイクに乗って泉州を走る、墓参りライド~フォローされても…~

住吉公園前の高燈籠。
信号待ちの間、ぼんやりと眺めながら「もうちょっとで堺やなぁ」。
大阪市から堺市に入ると、道が広くなり、信号と信号の間隔が長くなる。
走りやすく、高速巡行に適したシチュエーションだ。
しかし、俺の脚は高速巡行に対応していない。

「昨日よりも速く、1秒でも速く」
そう思い、カーボンホイールを買った頃が懐かしい。
「ほんま、今の俺はマイペースすぎるわぁ」
のんびりとクランクを回していると、大和川大橋。

この橋を、大和川を渡れば堺。
おそらく、うちの家から泉佐野への中間地点になる。
「少し休憩しよかぁ」
俺はサドルから降りた。

スマートフォンを手に取り、欄干にもたれる。
「仕事の連絡は勘弁してくれよ。面倒くさい…」
すると、待ち受け画面にtwitterの通知。
「@××××さんにフォローされました」と。

「参ったなぁ…」
俺のアカウントをフォローしてくれるのは嬉しいが、申し訳無い気もする。
そもそも、俺は現実世界における40代の男性で、ネット特有のノリや言い回しが苦手だ。
ブログを書いているが、ネットは苦手だ。
Twitterも苦手だ。
日常生活において、呟きたいことなど特に無い。
普通に「誰も興味無いやろ」と思う。
が、ブログがあまりにも不人気すぎるため、「更新通知のツイートをすれば、それを切っ掛けに読んでくれる人が増えるかも」。
そう考え、始めた次第です。

始めたのはいいが、知らない人に対し、自分からフォローや「いいね」を押すことは無い。
他人に興味が無いと言うか、まぁ、性格の問題だ。
で、「ブログ更新」のツイートを繰り返しても、誰にも相手にされない状況に陥る。

悲惨ではあるが、コツコツと続けていると、「あら?Twitter経由でブログを読んでくれる人が増えたな」や「フォロワー数も増えたな」。
軌道に乗ったことを実感する…瞬間もあった。
が、結局、フォロワー数が増えても、ブログはさほど読まれない。
いつも読んでくれる人は、本当に一握りだ(感謝してます)。

となると、フォローされたところで意味が無い。
もともと、アカウントのプロフィールには、「40代男性。役に立たないロードバイクブログ『ロードバイクに乗って、大人の階段を下る』に記事を書いてます。よかったら→URL」。
そう記載している。
間違い無く、「役に立たないロードバイクブログを書いている」と明示している。
にも関わらず、俺をフォローし、ブログは読まない…のはどうかと思う。
納得できない。
気に入らない。

が、ちょっと待て。
もしかすると、俺をフォローする1900人ぐらいの方々は、ブログを読んだのかも知れない。
みんな、読んでくれたのかも知れない。
ただ、読み進めているうちに、「さっすがに、くだらなさすぎるやろ!」とリタイアした可能性がある。
そうだ。
詰まるところ、このブログはくだらないのだ。
なるほど。
打開策として、「死闘!ロードに乗って泉佐野!~黄金のマスク編~」でも書きたいと思うが、意味が分からないのでやめておこう。

つづく

いつも読んでくれて有り難うございます。
また読んで下さいね。
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