(65)サイクルジャージの購入を検討する。そして、候補に挙がったのが「パールイズミ」

SPD-SLのシューズを履き始めた頃、「俺もいっぱしのロード乗りになったぜ」と自分に酔いながらサイクリングを楽しんだ。
ただ、サイクルジャージを着ていない自分に違和感がある。
シューズはロード乗りだが、足首から上はジョギングするおっさん。
「そろそろサイクルジャージを買ってみようか」と、ネットで調べてみた。

季節、温度によって着る物が異なり、また、その組み合わせにもいろいろパターンがあるようだ。
その時は暑い時期だったので、「小難しいことは抜きに、とりあえず半袖ジャージを買えばええわ」ぐらいに考えたのだが、そう言えば、ボトムについても検討しなくてはいけない。
サイクルジャージを着ているのに、下はジョギング用ジャージのパンツ…というわけにもいかないね。
それなら、上下ともにジョギング用ジャージの方が、まだ見映えは良いだろう。
想定外の出費になるが(想定しとけよ)、半袖ジャージと一緒にボトムも購入することにした。

まずは半袖ジャージ。
ネットで調べると、聞いたこともない多くのメーカーが、様々なデザインのジャージを発売している。
値段もピンキリだ。
俺としては、スポンサーのロゴが入りまくっている、いかにもプロが着てそうなジャージのデザインに魅力を感じる。
単純に格好いい。
「プロっぽいな。こいつは、いかにもやりそうやな」と思われたい。
ただ、それを着ても走るのが遅ければ、かえってみっともない。
ここは、真っ白とか真っ黒とか、地味なジャージにしよう。

メーカーに関しては、どこがブランド力があるか等あまり興味が無いし、そういうことを調べること自体面倒なので、「とりあえず日本のメーカーでええわ」と考えた。
困ったら日本メーカー。
俺の鉄則。

そして、パールイズミ。
商品カタログを確認すると、グレーでシンプルなデザインの半袖ジャージがあり、カジュアルな印象を受ける。
フリージーとかいったな。
他のジャージと比較しても、値段はそれほど高くないので、もう迷うことはない。
決定。

次はボトム。
機能としては優れているだろうが、どうしてもピチピチのタイツには抵抗がある。
それを履いて、サイクリング中、コンビニに立ち寄る俺の姿を想像してみた。
「確実に、俺には似合えへんな。アホと思われるな」と思う。
タイツ以外の選択肢は無いかと、続けて商品カタログを確認すると、あるではないか。
見た感じ普通の長ズボンだが、9分丈でリフレクターが付いてる物や、ファスナーで丈を調整できるパンツが。
また、俺は、鍛えたわけでもないのに無駄に太ももが太い身体的特徴がある。
そんな、俺みたいなロード乗りにも優しいワイドサイズも取り揃えているではないか。
「有り難すぎるやろ」と心の底から思った。
俺みたいな例外も救い上げてくれる姿勢に感謝する。
決定。
上下ともにパールイズミで決定。

なんとなくだが、名前からしてやってくれそうな気がしていた。
パールでイズミですからね。
光沢感と清涼感が半端ではない。
さぁ、現物を見に、そして買いに、Y’sロード大阪ウェア館に行こう。
胸が踊る。

※この記事は、2019年2月24日、俺が別のブログに投稿した文章を、加筆、修正したものです。

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