(228)Racing Zero Niteを届けてくれた佐川急便の兄ちゃん。-2

FULCRUMのアルミクリンチャーホイール、Racing Zero Niteに魅了され、購入を検討する。
が、しかし「定価190,000円!?」と、目ん玉が飛び出しそうになり、何割か安く売ってそうなネットショップを見て回っても、期待に応えてくれるお店は無かった。
「結局、最後はここしかないな」。
そう思い、Wiggle(イギリスの自転車通販サイト)をチェックしたところ、かなり安く売られていたのだが、海外通販に不安や面倒くささを感じ、その時はあきらめた。

と、まぁ、前置きが長くなったが、結論を言うと、俺は、日本国内のお店で、かなり安くRacing Zero Niteを買うことができた。
そのトリガーとなったのが、「ワイドリム化」。

初めて買ったロードバイク、Anchor RFA5に付いてきたタイヤは、23C。
23㎜幅のタイヤだ。
乗り始めた時、とんでもなく細く感じたが、「まぁ、これがスタンダードなのだろう」と思い、以後、特に気にすることもなかった。
そして数年経ち、25㎜幅の25Cタイヤがトレンドになる。
23Cタイヤより、25Cタイヤの方が、走行中の変形が少なく、転がり抵抗が小さくて良いと。
「だったら、最初からそう言えや!俺が買う前に、そうしとけや!」と言いたくもなったが、まぁ、いい。
「俺は今まで通り23Cでええわ。何の不便もない」と、特に気にしないことにした。
そして、ホイールのワイドリム化がトレンドになる。

以前、スタンダードであった23Cタイヤ。
それに最適なホイールは、15C。
リム幅が内径15㎜のホイールである。
そして、25Cタイヤが主流になり、25Cタイヤに最適な、17Cのホイールを、大手メーカーがリリースする。
当初、俺は、「どうせ、『さぁ、みんなで買い替えよう!お金使ってね』って流れにもっていきたいんでしょ?そんなもん、俺には関係ないもんね」というスタンス。
ところが、数日経って、ふと思ったのだ。
「旧式モデル扱いの15Cホイール、値崩れしてるんちゃうか?」と。

「15Cでも全く問題無し!激安Racing Zero Nite、どっかに売ってへんか!?」。
ネットで調べ回ったところ、あった。
ウエムラサイクルパーツのインターネット店。
さすが、ウエムラサイクルパーツ。
梅田店にはよく行くが、インターネット店も期待に応えてくれるわぁ。
定価の半額までは値引きされていなかったが、それでも十分なお買い得感のある価格。
即決だ。
「対応コンポーネント」に「シマノ」を選択。
「個数」に「1」を入力し、「カゴに入れる」。
お店側で在庫を確認し、後ほど、折り返しメールをくれるらしく、それを待つ間がそわそわしながらも楽しい。

綺麗だが、ソフトと言うか何か締まりが無いチェレステのフレームに、黒のホイール、Racing Zero Niteを想像する。
「うん、足元が締まっていいねぇ」。
うっとりしていると、ウエムラサイクルパーツからメールが来た。
北川景子からメールが来たわけでもないのに、ドキドキする俺。
開封すると、「在庫を確認したので決済をお願いします」とのこと。
そっこー、するよ!
任せて!

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