(766)このブログにおいて、どうでもええ話を連発している訳だが、今回ばかりは…。

—————
曖昧な記憶だが、おそらく3ヶ月前のこと。
ロードバイクに乗って和歌山へ行った帰りだ。
尼崎の町並みを横目にクランクを回していると、「コトッ」。
何かが落ちる音。
一瞬、何らかの不可抗力でサイコンが落ちたと思ったが、いや、違う。
視線を少し下に向けると、「22㎞/h」。
サイコンはある。
「何が落ちた?」。
「気のせい?」。
何を落としたのか、帰ってから気付いた。
—————

日曜の朝、布団の上で寝転がり、スマートフォンのメール作成画面にブログ記事を書く。
タイトルは、「バーエンドプラグを求める日々(仮)」で。
話の流れとしては、こうだ。

バーエンドキャップが欲しい。
が、考え直す。
バーエンドキャップよりも、以前購入したSHIMANO PROのバーエンドプラグが欲しい。
ネットで探す。
欲しいカラーが無い。
Y’sロードに行く。
無い。
ウエムラサイクルパーツに行く。
無い。
コロナの影響で自転車需要が高まり、SHIMANO製品は在庫不足…との情報を何かで知ったが、そういうことか…。
結局、最後に俺は…。

とまぁ、こんな流れで記事を書き進めたところ、ふと思った。
「これ、どうでもええ話やな」
「うん、ほんまにどうでもええ話やな」。

考える。
何か一工夫加えることによって、有意義な記事にならないだろうか?
表現を変えるとか、話の頭の中に結論を持ってくるとか。
ページを開くと、いきなり「私はアホです」から始まるとか。
「う~ん。しょうもない」。

考える。
何か答えがありそうにも思えるが、それが思い付かない。
おそらく、頭が回っていないのだろう。
前の日に飲みすぎたせいで、二日酔い。
二日酔いの頭では無理だ。
と言うわけで、「少し汗を流して、頭も体もリフレッシュしようぜ!」。
サイクルジャージに着替える俺。

クランクを回しながら、脳内で「バーエンドプラグを求める日々(仮)」のテキストを開く。
書き終えた箇所まで読み上げられ(脳内でね)、さて、その先をどうするか。
「う~ん」
自分なりに工夫を試みたが、「どうでもええ話やなぁ」。

どうでもええ話…。
どうでもええ話…。
悩む。
このブログのほぼ全てが「どうでもええ話」。
俺は、「どうでもよくない話」で「有意義な話」を書いてきたわけではない。
間違いなく、「どうでもええ話」を連発してきた。
自覚している。
が、「どうでもええ話」を量産している俺でも、今回ばかりは抵抗を感じるのだ。
「『最高クラスの、どうでもええ話』やなぁ…」と。

うん、手の施し様がない。
諦めよう。
ボツ。

では、代わりに何を書くか?
一応、ぼんやりとではあるが、書くスケジュールが自分の中にはある。
「とりあえず、津田引田線を走った話を持ってこよか」
「OK」

次回、「ロードバイクに乗って、津田引田線を走る日(仮)」。
それなりに「どうでもええ話」です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする