(332)記事を書き続けてよかった。Sさんからのお問い合わせ。-2

この不人気ブログを読んでくれている伊勢のSさんと、不人気ブログの記事を書く俺。
「伊勢に来られるなら、是非とも一緒に走りましょう」とSさんに誘われ、俺は飛び付いた。

「ここには是非行きたい!という場所があれば、教えて下さい」。
Sさんに言ってもらい、「では、お言葉に甘えて」。
俺はリクエストを書いた。
「1.正福寺 2.伊勢うどんのお店 3.牡蠣が食べれる店(バーベキューみたいな感じで食べられる環境を希望)」。
送信。
ちなみに、メールのやりとりを続けているうちに、俺はSさんのご厚意に甘え倒し、「4.戦国時代村の安土城 5.松阪城 6.田丸城」とリクエストは増え続けた。
城ばっかりやな。

「問題無いです」とSさん。
ただ、数日して「牡蠣小屋を甘く見てました…」。
Sさんから連発でメールが入る。
「何?」。
三重県に浦村という牡蠣の養殖が盛んな地域があり、そこの牡蠣小屋の予約状況をSさんの方で確認したところ、どこもいっぱい。
Sさんの判断でなんとか仮予約をしてくれた。
が、「krmさん、来れます?予定、大丈夫ですか?」。
急な話なので、正直びっくりしたが、「これは結果オーライやな」。
それまで、ふたりで走るコースを検討するだけで、具体的にいつ決行するかは決めていなかった。
それが、Sさんが牡蠣小屋を押さえてくれたおかげで決まったのだ。
有難い。
「その日、行きます!」。
俺は返事した。

「さぁ、伊勢に行く日は決まった!」ということで、ホテルの予約。
俺としては、泊まるところ、相部屋は嫌。
あと、部屋に風呂とトイレはあってほしい。
その程度の条件なので、「安いビジネスホテルでええわぁ」と考えていたが、さすが伊勢。
観光名所だ。
簡単には決まらなかったが、妙に古くさいホテルの1室を押さえることができた。

電車も予約しておかなくてはならない。
大阪から伊勢へ走る、近鉄の特急。
「最後列の席の後ろには隙間があるから、輪行バッグが置きやすいよ」と、どこかの親切な人の記事を読んだ記憶があった。
ので、座席を指定しようとしたが、都合の良い時間帯の特急は無理っぽい。
仕方がないので、車両の最前列を予約した。
「まぁ、何とかなるやろ」と思う。

ホテルと行きの特急が決まった旨、報告。
それに合わせ、Sさんがスケジュールを提示してくれた。
訪れる地点までの距離や獲得標高まで反映してくれた、完璧なスケジュール表。
「ほんまに助かるわぁ」。
「この人のおもてなし精神、やばいやろー」。

というわけで、今週末に俺は伊勢を訪れる。
Sさんと合流し、城巡りにお寺参り、唐揚げ弁当に伊勢うどんに牡蠣も食う。
楽しみすぎる。
期待しか無い1泊2日の旅。
走る距離は2日間で100㎞程度だと思うが、信号も少なく景色が綺麗な中を走ることにも、俺はときめいている。

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