(123)すね毛問題について考える。ロード乗りのマナー?俺は男なんだ。-2

クソ暑いので、バイカーズパンツのファスナーを開け、膝下部分を切り離す。
そして、7分丈パンツにして、膝下を晒し涼しくサイクリングしよう。
たったそれだけのことなのだが、俺の中で葛藤がある。
問題は、「すね毛」だ。

以前から、ネットでロードバイクに関する記事を読み、気にはなっていた。
「ロードに乗る人は、すね毛をツルツルにするのがマナーだ」とか、「すね毛を剃ることによるメリット」、「プロなら当たり前」みたいな内容の記事。
う~ん。
俺からすると、どうも釈然としない。
まず、「すね毛を剃るメリット」ついて、自分なりに向き合ってみた。

ネットで見たメリットその1。
「空気抵抗を軽減させる」とのこと。
確かに、ロードバイクに乗っていると、空気抵抗や風向きとの戦いになる。
ただ、俺は、プロではない。
アマチュアでも、レースに出るロード乗りではない。
ロングライドに出て、「この後、飲みに行く約束があるから、急いで帰らなあかんわ」と、必死でクランクを回すことはあるが、タイムに対してシビアにならなくてはいけない状況は、そうそう無い。
「空気抵抗どうこうよりも、体重をギリギリまで落とそう」ってことを優先しますわ。
率直な気持ちとして。

メリットその2。
「すね毛が無い方が、マッサージしやすい」。
繰り返すが、俺はプロではない。
当然、専属のマッサージ師なんていない。
ロードに乗った後、「ふくらはぎが痛いなぁ」などと感じる時もあるが、自分で適当に足を揉むか、大抵はアンメルツを塗るだけ。
それでなんとかしてきた。
なので、マッサージしやすいかどうかなど、どうでもいいと思う。

メリットその3。
「落車して怪我をした時、治療しやすい」。
なるほど。
プロのレースを観ていると、落車によって派手な怪我をする選手がいる。
今現在、DAZNで放送されている「ジロ・デ・イタリア2019」でも、「痛々しいから、その選手を映すな!」と叫びたい時がある。
俺、痛いのはあかんのですよ…。
まぁ、それはそれとして、俺の経験上、年に1回ペースでこける。
2年に1回ペースで、怪我はする。
怪我はするが、病院に行かなくてもいい程度の怪我ばかりなので、正直、「治療」という言葉にピンとこない。

メリットその4。
「身だしなみ」。
死ぬほどどうでもいい。
外見的に評価されたいなら、まず、顔をいじります。
真田広之の写真を持って、高須クリニックに行きますわ。

以上、「すね毛を剃るメリット」ついて、意味があるかどうか自分なりに考えてみたが、結論としては「概ね、どうでもいい」。
おそらく、すね毛を剃る派の人たちは、意識が高いロード乗りなんだと思う。
俺は、意識も低ければ能力も乏しいので、「すね毛を生やしたまま、ロードに乗ってもええんちゃう?」という気持ちになった。

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