(153)読者のあなたへ。彩りの無いブログで申し訳ないです。-1

ブログの記事を書き、投稿し、たまに読者目線で読むのだが、「実に彩りの無いブログやなぁ…」と感じる。
文章を読んでもらうのをメインとして、ブログを形づくるように心掛けているが、「それにしても、彩りの無いブログやなぁ…」とため息が出る。
と言っても、あまり写真だらけのブログにするのも、俺としては気に食わない。
なら、「せめてアイキャッチ画像ぐらいは…」と思い、スマートフォンやパソコンの画像フォルダを確認したところ、ロードバイクや記事に関わる画像が、少なすぎる。

参ったなぁと思う。
解決策として、フリー素材を使おうにも、手作り感が薄れてしまうのが嫌だ。
「こんなしょぼいブログに、何をこだわってんねん?」。
「だいたい、ブログの手作り感って何やねん?」。
そう、自分でつっこんでしまうが、低次元ブロガーなりのこだわりがあるのだ。

そこで、「オリジナルの写真で勝負や!」の方向で考えても、現時点で数が少ない。
何故なら、実は俺、そもそも写真をあまり撮らないのだ。

飲み会なんかで、「みんなで写真を撮ろう!」というノリになった時、「嫌やなぁ」と少し思う。
自分の顔を格好いいと感じないからだ。
自分の顔を、形にして残しておきたいと思わない。
ジャニーズ事務所にスカウトされるルックスなら、また話は別だが、現実として俺はしょぼい。
まわりを見渡すと、積極的に写りたがる人もいるが、それが不思議でならない。
ロードバイクに乗っている時以外で、「自分大好き!」になる瞬間が、俺には無い。

また、自分の顔を撮らないだけでは無く、景色も撮らない。
いや、撮る機会が少ない。

画像フォルダを確認すると、15枚程度の画像がある。
自分がロードに乗って走った道や、海や山などの景色。
それらを見ると、「この日、めちゃめちゃ暑かったよなぁ」とか、「この登りで死にかけたよなぁ」と、地獄の苦しみを思い出す。
しかし、今では自分の中で、良い方向に消化され、「苦しみも含めて楽しかったよなぁ」と感じるし、その日に戻った気分にもなれる。
その点では、ロングライドに出た時に、景色の写真を撮り、残しておくのはいいことだ。

ただ、問題もある。
走ってる最中に、「あ、綺麗な景色やな」と、写真を撮るために、わざわざ足を止めるのが煩わしいのだ。
例えば、鳴門市から高松市までロングライドする際、いつも11号線を走る。
山あり、海沿いで走りやすい区間もあり、景色も素晴らしい。
「のんびり景色を眺めて、写真でも撮ろうか」という気分にもなるが、せっかくスピードが乗っているのに、足をとめるのに抵抗がある。
赤信号で停止する時や、危険を感じ事故を回避するためにブレーキをかけるのは問題無いが、写真とスピードを天秤にかけると、俺はスピードを優先する。
たいして速くないくせにね。

そしてもう1つ。
写真を撮ることに抵抗を感じる理由として、決定的なものがある。
俺にとって、トラウマレベルの。

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