(930)三重県から来たロード乗りの客人~不人気ブログと絶品てっちゃん鍋~

「えぇ、それで×××で×××なんで、×××やなぁ。ふふふ」
「はい、そうですね」
わざわざ三重県よりお越しになったSさん(40代 男性)と、尼崎で飲む。

「krmさん、×××なんですけど、えぇ、×××のねぇ。それで、この前、『ブログ村に登録した』っていう記事を書いてましたよねぇ?」
「はい、書きました」
「何かあったんですか?えぇ」
「単純に、『どうせ書くなら読んでくれる人が増えたらええなぁ』と思いまして」
「そういうことですか」
「今までやと、Google検索やTwitterでブログの存在を知ってもらってたんですけど、『読んでもらえる切っ掛けがもうひとつあったらいいなぁ』ってとこですわ」
「あ、もしかして、×××の×××とかかなぁとか、えぇ。そう思ったんですが、×××でそういうことやったんですね」
「はい、そんな感じです」

3年ほど前に記事を書き始め、その際、ブログ内に「お問い合わせフォーム」を設置した。
が、長らく反応無し。
レスポンス0。
まぁ、ブログ自体が不人気なので仕方が無い。
ただ、そんな不人気ブログに…だ。
稼働する気配の無かったお問い合わせフォームを通して、初めてメールをくれたのがSさん。
嬉しい反面、「何て物好きな人なんやろう?」と思った。

以来、Sさんとの付き合いが始まり、遠征しては走る仲に。
旅先で共に酒を飲むのも、一度や二度では無い。
その際、ブログについて聞かれる。
毎回、聞かれる。
「読者の人、めっちゃ増えたでしょ?」などと。
No。
答えは、No。
おそらく、誤解しているようだ。
Sさんにとっては楽しいブログかも知れないが、大多数の人にとってはそうでもない。
ちなみに、俺がこのブログについて「不人気ブログ」と表現するのは、自虐ネタや同情を誘おうとしているのではなく、現実として、本当に死にかけている。
管理画面の数字が、それを表現しまくっている。
痛いほどに。

また、思うに、Sさんの質問「何でブログ村に登録したのですか?」は、「更なる飛躍を目指してるのですか?」。
そんな意図があったのだろう。
違う。
まったく違う。
実際は、「更なる飛躍を目指す」ではなく、「地獄からの脱出」だ。
繰り返すが、Sさんの想像とは真逆で、このブログは人気が無い。
間違い無く、不人気だ。
管理画面の数字が、それを表現しまくっている。
痛いほどに。

「実態をどう伝えればよいか?説明すればよいか?」
酎ハイのジョッキを持ったまま考えていると、目の前にてっちゃん鍋がセット。
しばらくして、お店のお母さんから説明を受ける。
親切に、優しく。
「前の方(俺から見て手前)は、もう食べられるよ」
「うちのもやしは、生でも美味しく食べられるもやしやからね」
「中(野菜の中)に入ってるお肉とホルモンは、もうちょっと待ってね」
俺にとって、過去に何度も聞いた言葉。
いつも居心地が良い。
「いただきます」

ちょっと辛く旨味のあるタレ。
これが絡まると、もやしが美味い。
肉やホルモンは、もっと美味い。
酒は進むし、話も弾む。
「いつ食っても、ほんまに美味いよなぁ」
頷きつつ、隣に目をやると、Sさんも美味そうに食っていた。

まぁ、このブログには有益な情報など無いが、たまには残したい。
俺なりに残したい。
あなたに、もしも…だ。
阪神間で飲む予定があれば、以下のキーワードを覚えておいてほしい。
「阪神尼崎」
「やすもり」
「てっちゃん鍋」
「〆はラーメン卵とじ」
宜しく。

つづく

皆様、どうも。
いつもいつもお世話になっております。
私は、不人気ブログを書いている者です。
よかったら、これからも読んでね。
押してね。
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