(272)このクソブログを検証する

特にこだわっているわけでもないのだが、主に「俺の都合」で、記事を投稿する時間は午後8時45分が多い、このクソブログ。
先日、記事を投稿した後、新日本プロレスワールドを観ていると、ふと「読んでくれてる人、今、いるかな?」と思い、ブログの管理画面を開いた。
ら、午後8時47分、投稿して2分の時点で2PV。
「いつも読んでくれてる人なんかな?」。
「俺の拙い記事でも、読むのが習慣になってくれた人なんかな?」。
そんなことを考えると、少ない人数でも嬉しくて仕方がなかった。
やりがいを感じる。

今年の4月からブログをリニューアルし、心機一転綴ってきたが、かいしんのいちげきは無い。
だいたい、記事を投稿して翌日には5人ぐらいの人(常連さんと思う)が読んでくれて、2ヶ月ぐらいすると、数十から100pvぐらいまでじわじわ増える。
が、「やはり、まだまだかっなり規模の小さなブログなんだなぁ」と実感する。
そういったわけで、矢印を自分に向け、このブログの不人気さ加減について検証してみた。

自分なりに考えてみると、読者の期待した答えを提示しない記事に問題がある(かと思う)。
例えば、顕著な例が↓「(106)夏物のアンダーウェアを着て、軽く傷付いた俺」。
内容としては、白いメッシュ素材のアンダーウェアを買って着てみたところ、乳首が透けて見え、「俺の乳首ってこんなに黒かったんや…」と傷付いたという話。
実は、この記事は、ブログ内でかなり読まれている方だ(まぁ、300PVぐらいだが)。
PVが増える度に、「俺の乳首の話って、読者に興味持ってもらえるもんなのかな?」と不思議がっていた。
で、自分のサイトを解析してくれるGoogleのサービスを見ると、読者の検索ワードの一覧が表示され、「サイクルジャージ 乳首」が上位に入っているではないか。
「それって、ネットで検索せなあかんような大事なことなんかな?」と、俺はまた不思議がった。
が、後になって意味がわかった。

知り合いで、マラソンをする人がいる。
あっちこちのマラソン大会に出て走っている人だ。
彼と酒を飲みながら、「マラソンって辛いでしょ?」みたいな話になり、マラソンを通して経験したいろいろな辛さについてうかがった。
その中のひとつが、「ジャージと乳首が擦れて、血が出ることがあるんですよぉ」。
「あ!そういうことか」。
自分なりに納得。
乳首記事にたどり着いた読者の人は、「サイクルジャージが擦れて乳首が痛いかどうか?」と懸念があり、検索されたのだ。
「自分の乳首が黒くて傷付いた」は、期待した答えになっていないではないか。
まったく。
ちなみに、俺の経験上、サイクルジャージを着て乳首が痛くなったことは、一度も無い。

似たようなケースで、「(234)あ、梅田には、SHIMANO SQUAREがある!-1」。
SHIMANO SQUAREに行き、「ここをレポートした記事ですよ」と読者を誤解させてしまった。
内容としては、「SHIMANO SQUAREに行ったが、閉まってた」という話である。
前回の「(271)難波へ。そして、Y’sロード大阪ウェア館へ-2」にしてもそうだ。
Y’sロード大阪ウェア館にサイクルキャップを買いに行ったが、結局、何も買わずに帰ったという。

「知りたいことがある」→「検索」→「このブログに目を通したが、答えが載っていない」となると、「そら、人気無いでぇ」となる。
自分でもわかっている。
のだが、「自分が経験したわけでもないことを、読者の人に伝えると嘘になるしなぁ」という気がして…。
何か抵抗があるのだ。

とりあえず、不人気ながらも今まで通り綴っていこうと思っているが、何か期待してこのブログを目にした人に、時間の無駄とならないよう、「役に立たない自転車ブログ」とサブタイトルをつけておいた方がいいかなと考えている。

最後に。
「あそこに行った」、「こんな経験をした」。
そんなことを記事にして、今回で272回目。
トータルで見ると、「このクソブログ、ダメなんですよ。何故、ダメなのか考えてみます」という、今回のような記事は、やたらPV数が高い。
皮肉なことに。

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